<バー「道草」(5席)>
名前は夏目漱石の作品から。北海道産の銘酒、ワイン、焼酎など各種用意。「三余庵」オリジナルラベルの大吟醸酒や、鹿児島県の本格芋焼酎「晴耕雨読」も常備。夜は十勝川に架かる十勝中央大橋のライト・アップが楽しめます。

音更町万年のガラス工房「フンベ」主宰の勝野好則氏が制作したオリジナルグラスを採用しています。
勝野好則/昭和39年2月1日生まれ。音更町出身。建築板ガラスの仕事に就いたのをきっかけに吹きガラスの道へ。
札幌で5年間修行したのち、平成5年、芽室町美生において十勝で初めての吹きガラスの工房「フンベ」を開く。
工房では教室も開催。現在は音更町万年に工房を移し、製作に取組んでいる。

 
<ライブラリー「旅愁」(書籍、CD)>
「三余」のおもてなしの心は「晴耕雨読」に通じます。11室ある客室名の由来となった「雪国」(川端康成)、「草枕」(夏目漱石)、「細雪」(谷崎潤一郎)、「たけくらべ」(樋口一葉)、「火山灰地」(久保栄)、「桜の園」(チェーホフ) など、国内外の文学書をご用意いたしました。北海道や十勝の風土に関する書籍も揃えています。
環境音楽の神山純一氏が十勝の自然をイメージして作曲した「音楽紀行 十勝野」「十勝の森」(FM−JAGAレーベル) など、ヒーリング系のCDなどもあります。
時の経つのを忘れ、読書や音楽にふけるのも一興です。「三余庵」でこそ味わえる贅沢なひとときです。